3人いる!

八月の執筆の日割り枚数の計算もでき、翻訳の横入り仕事も完遂したことが分かったため、ちょっと安心して、飴屋法水さんの『3人いる!』を予約。自らチケット取っておきながら、これが演劇なのか美術インスタレーションなのか、まだ企画内容を理解していないのですが…なにしろ大昔からファンなので信頼と期待は厚い! 会場もご近所! あまりにも楽しみ!(文=目黒条