きのうの朝日新聞の夕刊に出たので書きますが、第12回湯浅芳子賞の翻訳・脚色部門を『ピローマン』の翻訳でいただいてしまいました。わたしごときのキャリアで、こんな権威ある賞を受賞してしまっていいの?!とほとんど恐縮しています。というか、これは『…
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