きのうはローリー・アンダーソン『時間の記録』展に行ってきた。とてもとても80年代。あの頃日本で「パフォーマンス」という言葉が流行った原因の80%以上はおそらくこの人じゃないかと思うんだけど、要するにダイクっぽい外見でエレクトリック・ヴァイオリ…
銀座に行く用があったついでに『ふたりの5つの分かれ路』をシャンテシネで(言い訳まじり)。この邦題にはなんともゲッソリだけど(原題は『5×2』=サンクフォワドゥ)、フランソワ・オゾン監督にはこのところ惚れっぱなしなので、無理してでも映画館に足を…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。