ハーパー・リーガン

パルコ劇場にて、いとしの長塚圭史さん演出『ハーパー・リーガン』を拝見。サイモン・スティーブンス作品って初めて見ましたが、とても今日的で、そして人の心理に深く切り込んでいて、痛いほど面白かったです! (女性主人公に感情移入しすぎて、胸の痛みを感じてしまいました…。)いい芝居だったなあ…としみじみ。
楽屋口に伺う際、やはりというか、豪華な方々がたくさんいらしてて、ドキドキしました。今日観劇してたのが誰なのかとか勝手に書いていいのかわからないので、お名前は挙げませんが、なんとも光栄でした!(文=目黒条