イェイツの「Vision」が買いたくてUKアマゾンで探していたんだけど、いろんなエディションというかヴァージョン？があって、どれを買えばいいのかさっぱりわからず。ちょっと調べてからにしようと（値段も安くはないし）、いったん退却。
そうしたら、図書館で翻訳をみつけたので、喜んで借りてきた。イェイツ面白すぎる。でもこれは、二週間の貸し出し期間中にぱっぱと読む本ではないな。やはり購入して手元に置き、じっくり楽しみたいなと思いました。老人になったらイェイツ研究家になりたい！
それにしても、図書館の人って、なぜ表紙の図の上にわざわざバーコード貼って見えなくしたりするのでしょうね？（文＝目黒条）
