お仕事ツール

「部品がありませんから直せません…」(ノートパソコンのこと)という連絡が来たのにキれ、一瞬にして衝動買い。アマゾンで「折りたたみBluetoothキーボード iPhone,iPad,iPod touch対応」というのを注文してしまいました。
元番頭さんに訊いたら「ジャンク屋で不動機を買ってそっから部分を取ればいいんじゃない?」と言われたので、「それつまり、オナベの人が、死んだ男から男性器を移植して性転換する、みたいなことね?」とわたしが確認したら、「なんでいちいちそういう言い方しないと気が済まないのかな?」と呆れられてしまいました…。ごめん、比喩が大好きな人なんだよわたしは。(文=目黒条

自分チョコというより


ハワイアンホストの類似品? 安かったですが味にあまり違いはなく、美味。
昔、プリンセス・テ○コーさんが「カロリーの高いお菓子などを食べて、ワンステージもつようにエネルギー補給している」というようなことを言っているのを読み、以来、あんまりちゃんと食べる余裕がない時に真似をしています。この年になると、太るよりも妙に痩せる方が怖いので。コンパクトにカロリーを摂れるものは、ガイコツ防止の強い味方です。(メチャクチャな食事療法なので、小さいお子さんは真似をしないように。)自分チョコというよりは、サバイバル用チョコ…?!(文=目黒条

カフェ仕事ができない!

あろうことか、B5ノートパソコンのAC電源のジャック口が「ボキッ」と割れてしまい、昨日修理に出すはめに。別に乱暴に扱ったわけではないのだけど○士通って脆弱? とにかく、こればっかり使っていたので不自由でたまらず、半泣きです。あと何週間も会えないなんて…。可動性のないA4がもう一台あるけど、外で仕事できないとなると被害甚大…。
このようなことをブログに書いていると、「仕事が遅れることへの手のこんだ言い訳なのか?」と思われそうですが…。いえ、対策は考えていないわけではなく。iPhoneあるのだから折りたたみキーボードを購入すればいいのでは?と悩み中。しかし、商品を検討したり、いざ入手しても慣れないことに慣れたりしなければという、その手間を考えたら、うちにひきこもって仕事することを考えた方が早いのかもしれません。(文=目黒条

この二人、似てません?


講座写真シリーズ最終回は、内田先生が描いてくださったビロクシーブルースの主人公ユージンの絵と、フェローアカデミーの濱野さんとのツーショットです! 企画段階からお世話になった濱野さん、pc音痴のわたしに代わって授業で音楽映像のオペレーションまでしてくださったり、また(わたしに強要されて)訳した台詞のお試し朗誦の際、内田先生の相手役も務めてくださいました。お疲れ様でした&ありがとうございました! フェローアカデミーの方々は美男美女が多いのですが、濱野さんも素敵な方ですね。(文=目黒条

「戯曲」最終回

本日、フェローアカデミーさんでの戯曲講座最終回でした。今回は豪華絢爛バージョン:内田春菊先生張本人に、登場人物の絵を描いていただき、その上で台詞の訳を受講生の皆様に書いていただきました。(漫画のように吹きだしになっているんです。終了後に撮影したので、わたしの殴り書きの字も汚く写っていますが…)

日本を代表する漫画家の春菊さん(…というか、フランス語版『南くんの恋人』も出版されるそうで、世界的な巨匠です!)に、このようなことをしていただいて大丈夫だったのか、終了後の今でも胸がどきどきするのですが…。のみならず、春菊さんには名訳詞のご披露もお願いしてしまいました。感謝感謝です。
最後は受講生の皆様とお別れするのが大変お名残り惜しい感じでした。素敵な出会いがとても嬉しく、講師も皆様にたくさんのことを教えていただいたという実感がありました。どうもありがとうございました!
(文=目黒条

カード悪用された話

イギリスのインターネットサイトでvisaだかmasterだか(クレジット機能付き○○銀行キャッシュカード)を使って買い物した数分後、○○銀行から電話がかかってきて、「ドイツで日本円200円分ほどを買い物したという売り上げがたっているが、悪用と思われるのでカード止めました。再発行しなければです」と言われ…。とても面倒くさいので手続きは後日やることにしましたが、不可解なのは、「200円」という悪用企図金額の小ささと、しかも「なぜだかショッピングのあと返金したという手続きがなされており、プラマイゼロになっている」という気配りの効いた?詐欺だということ。悪なら悪らしく、スケールの大きい悪を働けばいいようなものなのに、なんなのでしょうか? まるで理解できません。昔、ヨーロッパ旅行直後に、「ラスベガスの店で1000ドルのサングラスを買った」というようなクレジット請求が来てカード止めた経験はありますが、そのときの方が止め甲斐?はまだしもあったような…。(文=目黒条

ライトアップはいつまで?


南新宿のサザンテラスの、スタバの横あたりの光景です。ここを抜けて夜帰ってくるときいつも、まるで映画『ビッグフィッシュ』に出てきた幻想的な町スペクター(というんだったと思います。うろ覚えですがたぶんそう、)を通り抜けているような不思議な気分になります。自分が現実の住人ではなく、夢の世界に住んでいるフェアリーか蛍にでもなったような、そんな感じがして…。
それにしても、このライトアップは、クリスマスを過ぎ節分を過ぎてもまだまだ継続されるのでしょうか?? いや、批判しているのではなく、なくなったらなくなったで、すごく寂しくなると思うのですが。(文=目黒条